- 2010-02-26 (金) 14:30
- 記事
昨年の話になりますが、Googleが「Google Squared」という名のサービスの公開テストを開始しました。
これは検索結果をスプレッドシートの形として返すサービスで、こちらのリンクで述べられているように、入力した検索後に関係するデータを構造化して吐き出します。
ウェブ上の雑多な情報に対して検索を行っているため、まだ精度は高くありません。このような、検索語に対して構造化された結果を出力する検索エンジンは他にもあり、Worfram Alphaが話題になっていました。こちらの場合には、検索する対象はウェブ上のコンテンツではなく、登録されているデータベースです。使用に耐えられるレベルになったとき、インパクトが大きいのはGoogle Squaredでしょうが、実用に近いのはWorfram Alphaのように感じられます。
こうしたエンジンが、DITA-XMLなどの構造化データに対して検索をかけた場合にどうなるか、ということを考えるとヘルプやドキュメントのあり方もまた変わってくるのではないでしょうか。 それを考えてみるのも面白いでしょう。
しかし、当社内でもナレッジ共有のシステムは導入されていますが、どうしても「検索」という行動がひとつ入ってしまうのが難点ですね。
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