- 2010-02-01 (月) 15:38
- 記事
Googleの最高経営責任者(CEO)、エリック・シュミット氏は1月29日、スイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、ハイテク技術の発展がもたらす恩恵のなかで、特に重要なものは「翻訳」機能であると語っています。
インターネットは山を超え海を超え「情報」をいとも簡単に世界中でのやり取りを可能にしましたが、その情報の様式であるプロトコル、つまり「言語」の壁は依然低くなったとは言えなというわけです。
シュミット氏によると「魔法」のようなハイテク技術の発展がもたらす恩恵の中で特に重要なものは「翻訳」の機能だ。
たとえば、言葉がまったくわからない国のレストランで食事をする場合、まず携帯電話を取り出してメニューを写真に撮り、その内容を翻訳させそれから注文 する、といったことが可能になるという。「こうなると本当に助かりますね」とシュミット氏が話すと、会場から笑い声が上がった。
引用元: モバイル世代の読解力低下に懸念、グーグルCEO ダボス会議で 写真5枚 国際ニュース : AFPBB News.
- Newer: Amazon DTPが多言語対応に
- Older: Androidで動く翻訳アプリケーションを無料でつくる
Comments:1
- Kawakami 10-02-01 (月) 17:47
-
「翻訳可能になること」と「原語の壁が低くなる」こととは分けて考えた方が良いでしょう。
XMLでワンソース・マルチユースというときの「マルチユース」の部分にばかり目がいくのと同じような危うさを感じます。
レストランのメニューぐらいならできるかも知れませんが。
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://blog.alaya.co.jp/wp-trackback.php?p=200
- Listed below are links to weblogs that reference
- グーグルCEO:特に重要なものは「翻訳」の機能 from blog.ALAYA
